次世代情報処理における揺らぎと確率


生物システムは揺らぎや確率を巧みに組み込み,極めて高度な情報処理を実現しています.
その原理を探り,次世代情報処理を実現する事を目標として,本研究会では
『生命』『工学』『情報』『数学』『脳』など広い分野の研究者に,最先端の話題を提供して頂きます.
異分野交流を目指し,互いの問題意識を活発に議論します.どうぞふるってご参加ください.


日時

2010年3月3日(水)13:00 - 18:00
2010年3月4日(木)10:00 - 15:00


場所

理化学研究所 脳科学総合研究センター 中央研究棟(構内地図29番)
2F セミナー室 (S205)

注意:当日は理研「西門守衛所」で研究会名を告げて,「ICカード」付きの入構証を貰い入館してください.
(会場の脳総研中央棟はICカードによる入退室管理を行っており,通常の入構証では入館出来ないのでご注意下さい.)


オーガナイザー

寺前順之介(理化学研究所、JSTさきがけ), 坪 泰宏(理化学研究所)


プログラム

(アブストラクトを順次リンクします)

3月3日(水)

13:00 - 13:25 レジストレーション
13:25 - 13:30 はじめに
13:30 - 14:20 「ゆらぎを用いた情報ネットワーク制御」
  若宮直紀 (大阪大学大学院情報科学研究科)
14:20 - 15:10 「確率的神経発火時系列と情報原理」
  坪 泰宏 (理化学研究所)
15:10 - 15:30 休憩
15:30 - 16:20 「確率微分方程式の基礎と応用」
  田村隆志 (大阪大学基礎工学研究科、JSTさきがけ)
16:20 - 17:10 「雑音とばらつきを有効利用する機能電子回路」
  浅井哲也 (北海道大学大学院情報科学研究科)
3月4日(木)

10:00 - 10:50 「集合演算とEMアルゴリズムによるhaplotype推定」
  井上真郷 (早稲田大学理工学術院)
10:50 - 11:40 「生化学反応モデルの同定とベイズ推定」
  吉本潤一郎 (沖縄科学技術研究基盤整備機構)
11:40 - 13:00 昼休み
13:00 - 13:50 「神経ダイナミクスの諸問題を解決する簡単な原理と情報処理」
  寺前順之介 (理化学研究所、JSTさきがけ)
13:50 - 14:40 「細胞における確率的分子情報処理の1分子イメージング解析」
  上田昌宏 (大阪大学大学院生命機能研究科、JST・CREST)


懇親会

日時:3月3日(水)18:00 -
場所:理化学研究所 広沢クラブ2F(構内地図24番)
会費:3,000円


参加申し込み

人数の把握のため,参加予定の方はこのテンプレートをコピーし,件名「研究会参加」として,teramae@riken.jpまでお送りください.
(当日の飛び入り参加も,もちろん歓迎致します.)


本研究会はJSTさきがけ研究領域「数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索」の支援,
理化学研究所脳回路機能理論研究チーム(深井チーム)の協力を受け開催されます.
共催:理化学研究所数理科学連携

連絡先

寺前順之介
teramae(at)riken.jp
048-462-1111 (ex7463)
坪 泰宏
yasuhirotsubo(at)riken.jp
048-462-1111 (ex7464)